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2007年07月27日

頑張れ!高校球児。つかめ!甲子園。



今現在も熱い一戦が行われている最中です。



今年も夏の高校野球大会が始まりまして、
続々と各代表校が決定しております。



かれこれ、8年前・・・


私の母校も甲子園出場を決め、友人と共に
甲子園に行き、大声で応援した事を思い出します。



このまま順調に行くと、我が千葉県は明後日29日に
決勝戦が行われるので、私もマリンスタジアムヘ行き、
感動を味わってこようと思います。


今年は、我が母校もすでに敗退してしまい、残念なのですが、
野球男児の懸命なプレーを見るだけでも熱い気持ちにさせてくれます。



今年はどんな感動を与えてくれるのか、
そして、千葉県代表はどこの高校になるのか、
今からすごく楽しみにしています。



みんな!がんばれ~!
全力で悔いの無いプレーを!



もう一つ、



よく、アルプス席を見ると、おそろいのTシャツを着て応援する生徒、OB、保護者達が
いらっしゃいますね。「必勝」や「V」の文字等は見なれた感じがしますが、

良く見ると、監督さんの似顔絵や校章をプリントされている高校もございます。




今年はどんなTシャツで応援されるのか、

その辺もすごい楽しみなんです。




村上典弘@久米繊維工業(株)法人店長

【KUME.jp】    カタログサイト     http://kume.jp/
【KUME.co.jp】  久米繊維謹製ショップ http://kume.co.jp/
【T-GALAXY.com】個人向けショップ    http://t-galaxy.com/
【Jentle.co.jp】 法人向け卸売サイト   http://jentle.co.jp/
【QUALISMA.jp】 クリエイターサイト  http://qualisma.jp/



  

Posted by 村上典弘@Tシャツメーカー久米繊維工業 at 15:56Comments(0)大好きな・・・野球の話

2007年07月26日

Safari (サファリ) 9月号にオーガニックコットン掲載

日之出出版発行の雑誌
『Safari (サファリ) 2007年 09月号』154ページ目の特集に
弊社オーガニックコットンTシャツが登場





世界に一つだけのオリジナルTシャツを作る!
というタイトルで、近藤真彦さんが

オリジナルのランボルギーニ・ディアブロ(愛車)のデザインを
ステンシルで作っているんです。


今回は、弊社のお客様で、(株)スパンギャルドのデザイナー残間健太郎さんが、近藤真彦さんに
Tシャツ制作の指導を行ったのですが、その残間さんが弊社オーガニックコットンTシャツを
ご指名くださいました。


残間さん、どうもありがとうございました!
きっとマッチさんもオーガニックコットンの着心地を喜んでくれたことと思います。


『Safari (サファリ) 2007年 09月号』154、155ページ目を見ますと、
マッチさんも本当に楽しそうに製作されております。


テーマの通り、世界に一つしかないオリジナルTシャツ
ということで、マッチさんの宝物が一つ増えたことでしょう。




 ▼safari(日の出出版サイト内)
 http://www.hinode.co.jp/public/safari/safari.html

 ▼スパンギャルド(残間健太郎さんサイト)
 http://www.zanco.jp/about/index.html


村上典弘@久米繊維工業(株)法人店長

【KUME.jp】    カタログサイト     http://kume.jp/
【KUME.co.jp】  久米繊維謹製ショップ http://kume.co.jp/
【T-GALAXY.com】個人向けショップ    http://t-galaxy.com/
【Jentle.co.jp】 法人向け卸売サイト   http://jentle.co.jp/
【QUALISMA.jp】 クリエイターサイト  http://qualisma.jp/  

Posted by 村上典弘@Tシャツメーカー久米繊維工業 at 11:25Comments(0)Tシャツ商品・事例紹介

2007年07月12日

明日開催! 世界が認めた絵師 冬奇さんを囲む無料トークライブ

絵師冬奇展
◎要点1 手描き友禅染からドイツの本の挿絵へVW社テーマパーク内装へ
◎要点2 10 pieces exhibition/絵師 冬奇展:作家が手描き作品を語る
◎要点3 NPO構想日本「職人リレーエッセー」で語った「これから進む道」
◎要点4 ライブ中に作品を描いてもらい、その眼と手と気に触れる
◎要点5 トークライブの内容は、私がiMovieにしてネットで配信
────────────────────────────────

 急なお知らせですが、来る今週末の7月13日、
 若き京の絵師 冬奇(えし ふゆき)さんを囲んで
 日本文化や絵の楽しみを語り合うトークライブを開催します。

提灯とTシャツ<br />
筆を持つ絵師<br />
冬奇さん手描<br />
きTシャツと挿絵原画

 ■開催日時:7月13日(金)時間:18:30~20:30

 ■場  所:久米繊維1Fプレスルーム

       JR総武線/メトロ半蔵門線 錦糸町駅 徒歩5分
       東京都墨田区太平3-9-6 T:03-3625-4188
        target=_blank>http://www.kume.co.jp/images/map_kumeseni.pdf

 ■参 加 費:無 料

 ■参加資格:ひとつでもあてはまったらお気軽にどうぞ!

       絵が好きな人、日本画にも興味が出てきた人
       アートに惹かれる人、アーティストに会いたい人
       Tシャツが好きな人、特別な逸品がみたい人
       日本の伝統美に興味がある人、世界へ発信したい人
       若くて元気な日本人に会いたい人

 ■申 込 み:社長あてにメールを(電子署名をお忘れなく)
       nobu.kume@nifty.com


▼弊社社長のメルマガより

────────────────────────────────
◎要点1 手描き友禅染からドイツの本の挿絵へVW社テーマパーク内装へ
────────────────────────────────

 冬奇さんは京都を拠点とする若き絵師です。

 ──────────────────────────────
 日本画を学ぶため、京都へ移り住むようになってはや13年。
 そんな私が絵師として本格的に活動することになったのは
 偶然の出会いからだった。

 その出会いが様々な分野で活躍する人びととの出会いにつながり、
 和を基調としたコラボレーションが次々に実現した。

 そうした流れの中、自らの作品を通じて私が常に伝えようと
 しているのは、住み慣れた地の魅力、

 その背景にある京都文化の奥深さだ。

 京都人ではないからこそ感じ取ることのできる京都らしさを
 「ジャポニズム」というカテゴリで存分に表現することで、
 独自の“京スタイル”を築き上げていきたい。                   
                                        
            絵師  冬奇
 ──────────────────────────────

 まずは、冬奇さんのユニークなプロフィールを
 公式WEBサイトからご紹介しましょう。

 このプロフィールを拝見していると
 書家の武田 双雲さんが歩んだ道と重なる気がするのは
 私だけでしょうか?

 ──────────────────────────────
 ◎プロフィ-ル 

 2002年以前 京都芸術短期大学日本画科卒業後 、
 手描き友禅染の工房に入り、和装文化や伝統技術を学ぶ、 

 以降、伝統技術と日本画を融合させたスタイルで製作に入る 

 2003年 友人のフリーマーケット出店にあわせ、
 手描きのTシャツを製作、展示する。が、まったく売れず。 

 そこで手染メ屋の店主と運命の出会い。
 手染メ屋より「妖怪の画を描いてほしい」と依頼される。 

 『妖怪Tシャツ誕生』手染メ屋経由でTシャツの販売開始。

 2005年 プラッツ近鉄で手描きTシャツの実演。
 京都大丸で、nokiro-art企画の展示会に手描き・ 手染めの
 手作りコースターを出品。

 (株)ワコ-ル主催のイベント「ワコルネアワード」の公募に
 出した作品が「津村賞」を受賞。東京での授賞式に招かれる
 (雑誌「装苑」に特集として掲載)

 2005年秋 nokiro-artプロデュースの和風ダイニングバー
 「和久良」( 兵庫県神戸市中央区)の内装に使用する
 金屏風の製作を担当。

 2006年 1月18日~20日のインターナショナルファッション
 フェアで出品された京伝のブランド 「禅」のデザインを
 いくつか手がける。これより、禅の専属デザイナーとして
 Tシャツ部門のライン製作にかかわる。 

 2006年春 ドイツ、ゲシュタルテン出版社の2007年用カレンダ-
 [SKOOPY2007]参加ア-ティストに日本人2人のなかに選ばれる

 2006年夏 ドイツ、ゲシュタルテン出版書籍「INTO THE NATURE]に参加

 2006年秋 ドイツゲシュタルテン出版書籍
 「POE-ILLUSTRATED TALES OF MYSTERY AND IMAGINATION]に参加

 2006年冬 nokiro-artプロデュースの和風ダイニングバー「おいでんか」
(大阪市福島区)店舗内装用の金屏風製作

 2007年春 イタリア、フィスコロ城で開催の展覧会
 Segninquieti Exhibitionに作品ゲストとして招待される 
 http://www.oderzoinquieta.it/segninquieti.htm"
target=_blank>http://www.oderzoinquieta.it/segninquieti.html

 4月16日 ドイツのヴォルフスブルグ、フォルクスワーゲンが 
 建設したAutostadt (http://www.autostadt.de/) テーマパーク
 がオ-プン! 同施設内のレストラン"ANAN RESTAURANT"の
 内装デザインを担当。


─────────────────────────────────
◎要点2 10 pieces exhibition/絵師 冬奇展:作家が手描き作品を語る
─────────────────────────────────
 現在、私たち久米繊維のプレスルームでは、冬奇さんの
 10 pieces exhibitionを開催しています。

 私が冬奇さんの作品に触れた時の感慨を
 ブログに書き留めています。

 ──────────────────────────────
 ■絵師冬奇展「手描きの精妙。提灯に龍が舞いTシャツに命宿る」
 ──────────────────────────────
 (前略)

 作品に触れて、圧倒されました。

 まずは、大きな提灯に描かれた、
 今にも飛翔せんとする龍のうねりに。

 そして、物語の挿絵からまさに抜け出して
 新たにTシャツの上で命を得た、
 壮大で心揺さぶる叙事詩に。

 息を止め 息を吐く。

 冬奇さんが持つ筆先からは、
 大胆さと繊細さが、陰陽のようにめくるめく
 ほとばしっているのです。

 続きは>>> target=_blank>http://kume.keikai.topblog.jp/blog/100/10004909.html
 ──────────────────────────────

 冬奇さんの言葉を借りるなら

 「今回のプロジェクトへの想いですが
  Tシャツ10枚で表現する範囲ではなく
  私がプレスギャラリ-で表現できるという範囲まで
  広げることを考えて、構成を考えました。」


 京都在住、生活デザイン研究所の太田 空真さんも
  target=_blank>http://www.sdl.ne.jp/page003.html
 わざわざ冬奇さんの展覧会を見に来てくださり、
 感じるところあったようです。

 当日は、エドガー・アラン・ポーの作品にインスパイアされて
 手描きで創作した作品ひとつひとつを一緒に鑑賞します。

 そして、そこに込めた想いや意味を
 冬奇さんに語っていただきます。


─────────────────────────────────
◎要点3 NPO構想日本「職人リレーエッセー」で語った「これから進む道」
─────────────────────────────────

 冬奇さんの夢と、今伝えたいメッセージは、
 現在、東京財団会長を勤める加藤秀樹さんが代表を務める
 NPO構想日本の「職人リレーエッセー」でも綴られています。

 ──────────────────────────────
 これから進むべき目標、道について

 私はただただオリジナル作品を生み出すことに専念するのではなく
 昔の意匠や技術を学びそれらを使い温故知新で
 世界に伝統技術という道具で
 人と人を世界と世界を繋ぐようなコラボレ-ションでの
 ものづくりをしていきたいと思っています。

 それが世界に、技術や伝統、文化、
 その作家を伝える最良の手段と考えていますし
 今の私がする事だと思っています。

 現在京都という歴史ある土地に住んでいるからこそ感じる「気」

 それが、技術や感覚として作品に表れていると自負しております。

 そして今はソロでやっていますがいずれは
 オ-ケストラのように色々な技術を持ったア-ティストたちと
 日本のTraditional Artのフィルハ-モニ-を
 世界に響かせていきたいと夢みております。

 これが成し遂げたい夢、デス。
 ──────────────────────────────


─────────────────────────────────
◎要点4 ライブ中に作品を描いてもらい、その眼と手と気に触れる
─────────────────────────────────
 ブログにも写真を紹介しましたが、

 やはり、筆を持っている姿が特別です。

 そこで、トークライブの中で、
 何かを描いていただこうと考えています。

 その眼と手と気に触れるに触れることこそが
 冬奇さんを知ることになるでしょう。


─────────────────────────────────
◎要点5 トークライブの内容は、私がiMovieにしてネットで配信
─────────────────────────────────

 当日は、身内だけの親しみのある会になると思いますが、
 その場独特の雰囲気を、多くの人に知ってもらいたいとも思います。

 そこで、当日の様子を、私が司会をしながらビデオに収め、
 後日、私がiMovieに編集して、
 冬奇さんに謹呈したいと考えております。

 いずれネットでも公開されるかもしれません。

 当日、いらっしゃれない縁者の方も
 どうぞ楽しみにしていてください!!


久米 信行


 ──────────────────────────────
 ▼7/13 世界が認めた絵師 冬奇さんを囲む無料トークライブ
 ──────────────────────────────
 ■開催日時:7月13日(金)時間:18:30~20:30

 ■場  所:久米繊維1Fプレスルーム

       JR総武線/メトロ半蔵門線 錦糸町駅 徒歩5分
       東京都墨田区太平3-9-6 T:03-3625-4188
        target=_blank>http://www.kume.co.jp/images/map_kumeseni.pdf

 ■参 加 費:無 料

 ■参加資格:ひとつでもあてはまったらお気軽にどうぞ!

       絵が好きな人、日本画にも興味が出てきた人
       アートに惹かれる人、アーティストに会いたい人
       Tシャツが好きな人、特別な逸品がみたい人
       日本の伝統美に興味がある人、世界へ発信したい人
       若くて元気な日本人に会いたい人

 ■申 込 み:社長あてにメールを(電子署名をお忘れなく)
       nobu.kume@nifty.com
 ──────────────────────────────
  

Posted by 村上典弘@Tシャツメーカー久米繊維工業 at 20:05Comments(0)Tシャツイベント

2007年07月11日

Tシャツ・アート展7/14~22 船の科学館で開催です!


もうすぐTシャツ・アート展!

もちろん、わたしも行きますよ~!




ジャイラ・メディア・アートアクト(JMAA)主催の
Tシャツ・アート展2007が

東京都港区台場 船の科学館羊蹄丸アドミラルホールにて
7月14日(土)から22日(日)まで開催されます。


このTシャツアート展は、すごく簡単に言うと・・・
エコがテーマのTシャツ美術館という感じでしょうか。


ここで展示されているTシャツを購入いただくと、
1枚につき500円が地球温暖化防止のために活動している
WWFに寄付される仕組みになっています。


本年は新しい試みとして、
J-WAVE、ZDNet Japan、(株)自然エネルギー.コムのCSR活動と
連動した企業ロゴ入りTシャツの展示販売も行います。


詳しい概要は、JMAATシャツアート展公式サイトにてご確認ください。


是非、Tシャツというアイテムに表現されているアートを
見に来てください!



▼Tシャツアート展
http://t-art.jmaa.info/html/index.php

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エコロジーチャリティ Tシャツアート展2007 概要

 【テーマ】 エコロジー(地球温暖化防止)
 【会 期】 2007年7/14(土)〜7/22(日)
 【会 場】 東京都港区台場 船の科学館
       (羊蹄丸アドミラルホール・インターネット)
 【主 催】 ジャイラ・メディア・アートアクト(JMAA)
       ecoT2007実行委員会
 【後 援】 船の科学館
       日本財団公益コミュニティサイトCANPAN
       J-WAVE
       ZDNet Japan
       (株)自然エネルギー.コム
 【特別後援】久米繊維工業(株)
 【特別展示】デジタルハリウッド受講生による
       デザインTシャツコンペティション
       (ノミネート作品展示/非売)
 【一般展示】クリエイターによるデザインTシャツエキシビジョン
       1枚販売につき500円をWWFジャパンに寄付。
 【協 力】 (株)横山工藝
       デジタルハリウッド
       日本イラストレーション協同組合準備会(JILLA)



村上典弘@久米繊維工業(株)法人店長

【KUME.jp】    カタログサイト     http://kume.jp/
【KUME.co.jp】  久米繊維謹製ショップ http://kume.co.jp/
【T-GALAXY.com】個人向けショップ    http://t-galaxy.com/
【Jentle.co.jp】 法人向け卸売サイト   http://jentle.co.jp/
【QUALISMA.jp】 クリエイターサイト  http://qualisma.jp/  

Posted by 村上典弘@Tシャツメーカー久米繊維工業 at 11:22Comments(0)Tシャツイベント

2007年07月10日

久米繊維謹製 極上の色丸首 Zekooで限定販売


私も今まで多くのTシャツと出会ってきましたが、
このTシャツを初めて着用したときの感動は今でも忘れません。





かつて「Tシャツ」という名前がなかった頃に
久米繊維が日本で先駆けて製造販売した色丸首(Tシャツ)」を、

創業70年を機に当時のままの復刻ではなく、
伝統の技と最新技術を融合することで、


現在(いま)だから創りえる
久米繊維謹製 色丸首
が完成しました。


国産Tシャツメーカーの三代目が、職人と共に、
「守・破・離」(しゅはり)の精神で創り上げたTシャツ。


現在はライトアップショッピングクラブの<Zekoo>のみでの限定販売です。

お早めにご購入いただき、感動を味わってみてください。



▼<Zekoo>久米繊維謹製 極上の色丸首(Tシャツ)販売ページ
http://www.lusc.jp/lu/detail.php/716991/


▼久米繊維謹製 色丸首 こだわりページ
http://kume.jp/items/items05.html




村上典弘@久米繊維工業(株)法人店長

【KUME.jp】    カタログサイト     http://kume.jp/
【KUME.co.jp】  久米繊維謹製ショップ http://kume.co.jp/
【T-GALAXY.com】個人向けショップ    http://t-galaxy.com/
【Jentle.co.jp】 法人向け卸売サイト   http://jentle.co.jp/
【QUALISMA.jp】 クリエイターサイト  http://qualisma.jp/




  

Posted by 村上典弘@Tシャツメーカー久米繊維工業 at 15:42Comments(0)Tシャツ商品・事例紹介

2007年07月07日

今日は七夕。息子のお願いとは・・・。

昨日、長男の行く幼稚園では、

七夕という事で、園児みんな短冊に
願い事をということになり、


長男のクラス(年少)では、

「大きくなったら何になりたい?」

というテーマだったんですよ。


園児が答えた言葉をそっくりそのまま、
先生が短冊に書いて、みんなそれぞれ笹に付けるんですが、


いろいろありましたよ~。


「おとうさんになりたい!」とか、


「アンパンマンになりたい!」とか、


女の子なら、


「せんせいになりたい!」とか


「きれいなおねいさんになりたい!」とか・・・。



ん~、ほのぼのですね~。



さて、ウチの息子はというと・・・




な・なんと・・・




「でんしゃになりたい!」






ん・・・。




でんしゃって・・・おいっ!



そりゃ、すごいなぁ・・・



まあ運転手、車掌さんでしょうけど。


息子よ!がんばって夢をかなえてくれ~。




パパ的には、メジャーリーガーになってほしいなぁ~・・・。



村上典弘@久米繊維工業(株)法人店長

【KUME.jp】    カタログサイト     http://kume.jp/
【KUME.co.jp】  久米繊維謹製ショップ http://kume.co.jp/
【T-GALAXY.com】個人向けショップ    http://t-galaxy.com/
【Jentle.co.jp】 法人向け卸売サイト   http://jentle.co.jp/
【QUALISMA.jp】 クリエイターサイト  http://qualisma.jp/  

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